「…な様……ゅな様………ゆな様っ!!朝です、起きてくださいっ!!」



『んんっ…』


少女の目が開かれてまもなくたつと…少女の辺り一面は凄いありさまになっていた…


「ゆな様…またお父様から怒られるの決定ですね」

執事のまっちゃんが言った一言で我にかえった少女は、まさかまさかのお嬢様




『えっ!?またヤッチャッタ??』


「はい、見事に」


少女=あたし、ゆなは朝っぱらから事件を起こす天才なのかもしれません!!(^з^)-☆