にゃんこな彼氏。

翌日。


新しいクラス、新しい学校に来たときの定番


『自己紹介』が始まった。



そんな中、私は「興味ない」の一点張り。


私たちのクラスは男子の人数が21に対して、女子は13


さっと見た感じタイプの男子がいるわけでもない、


どちらかというと地味目な人しかいない。





思い描いていた、

彼氏像とはかけ離れている人ばかりだ。





そんな中、『小菅くんトップバッターお願いね。』と


先生は机の上にある紙切れのようなものを取っていった。


どうやらくじ引き形式らしい。



その小暮くんという人らしき人が『えー俺っすかー』と


内心嫌そうでもない顔をしながら教卓の前に立った。











メガネをした背の高い男の子だった。