それから私は小菅くんと話す機会が増えた。
「おはよう。」と声をかければ「おはよう。」と言うようになったし、
小菅くんは相変わらず面白い話でクラスの男子と仲良く話して
その話の中に混ぜてもらったりしたし、
初めて「メルアド交換しませんか?」といわれたのも小菅くんだった。
これは…よく恋愛漫画であるような展開!?なんて
ウキウキしていたのも正直な所だった。
私はその放課後に
小暮晴です。
haru*******@**.JP
よかったらメールください
なんて書いたメモ書きを渡した。
どんな会話ができるんだろう。
ワクワクしながら私は部活に行った。


