私の彼は×××!?





その“蓮”っていう人を待っているときの空気は最悪だった。


あの女嫌いであろう紅君はずっとあたしを睨み付けてくるし、


あんなに五月蝿かった海でさえもずっと黙ってるし。


もう、早く着てよー・・。


あたしのイライラが頂点に達しそうになったとき、



―ガチャ



ようやくドアが開いた。


そして、次の瞬間――