「ひろや先生、次の日目がパンパンでコンタクト入らなかったんでしょ。
真子も気がついてたんだかから」

バレていたのか…

少し恥かしい気持ちになった。

「そうだったのか…」

「それに…」

そんな話をしながら歩いていると、ホールへついた。

うちの学校には体育館とは別にホールがある。
校舎の一番上の5階にホールはあった。

ドアを開けて中に入る。

ここには沢山の思い出が詰まっていた。