「いや、違くて・・・この体勢がなんというか・・・」 「へ?」 そう、今の状況を説明すると、桜野君がまるで風を押し倒しているようにしか見えない。 ・・・てきなラブハプニングが起こるはずもなく、実際の状況はその逆。 風が桜野君を押し倒している(不可抗力) 「あ、ごめん!邪魔だよね」 「そ、そういうわけではないんだけども・・・」 「ちょっと待って、今どくか「ドタバタうっせぇよ。何騒いでんだ」