「何も見えん」


あるのゎ足元の誘導ライトだけ。

さっきから生温かい風ゎ吹いてるし




キョロキョロしてぃた瞬間


いきなり何かに脚を掴まれた。





「ギャァァァァァァァァァァアァァアアアア!!!!!!!!!!!」












今年一番の叫び声がせまぃ建物に響き渡ったのでした。