これを目当てにやってきたょぅなものであって どんなに並んでもコレだけゎ乗りたい。 「これホンキデ乗るか?!」 どーゃら和樹ゎ冗談だと思っていたらしい。 「ダメ?」 最終手段のお願い目線。 お願いっという想いを目にこめて和樹を見つめる。 するとあっという間に目をそらされてしまった。 「わかったから!!そんな目で見ないのー!!」 そぅ言うと私の腕を引っ張ってズンズン列の最後尾に向かって行く。 「そんな目で見られたらいやって言えないし」 ボそっと呟く和樹。