真っ白なドアの前に立たされた私 いや~、どうなってしまうんだろう 「―――――おい、入れ」 私は凰君のその合図で楽屋に入る 「矢田優美です…み、未熟ですが、よろしくお願いします!!」 私は思いっきり頭を下げた 「あれ、この子…」 「なんだ、雪」 雪が首を捻って悩んでいる なんか私、悪いことしたかな!? 「ライブにいた子だよね?」 ………………えっ、あ、はい! ライブにいましたとも! てか、雪がちゃんとファンの顔を見てくれてるなんて~♪ 嬉しいかも!!