私、安田姫嘩16才
今日は、「私立海陸高校」の入学式
ここの学校は、地元から1時間かかるが 理由があってわざと選んだ
だから、地元の奴はいない

あまりにも頭悪すぎてここしか 受からなかった…
でも、まぁ受かったしいいや。
て事で入学式行こ…。
体育館に向かってると…
「めか…姫嘩!!」
前の方に手を振ってる子がいた
『あ!美月!!』
「おはよう!!」
『はよー。ってかなんで美月がここに?』 「ここ受けちゃいましした(笑)」
『はぁぁ???』
「だってー姫いないとつまらんもん」
『まじか?ありがと』