でも、遊びに出ようと思えばいつでも遊べたのに、この時の私は拓登が仕事に行って、いなくても、家から出ようとしたくなかった。 まるで鳥籠の中の、餌をあたえてもらえない小鳥だったんだ。 自分で籠の中に居る事を決めたんだ…