この曲は、廉からのメッセージだったのかもしれない。


違う男を愛していた事に気づいていたんだと思う。


ごめん。


何回謝っても謝りきれない。


いっそうのこと…
廉のいる天国にいきたい…


廉が嫌だと言ってもそばに。