「じゃ、殺ろっか」

すると海に突っ込まれた

「おい!変換が怖いぞ」

えっあ、マジだ

「ま、いいじゃん」
「よくないよね」

やべっ真琴が黒い

「すみません」
「じゃあ、始めますか」

すると有が僕の携帯を取り上げた

「ちょ!何すんの?」
「だって凛ちゃんちゃんと読まないじゃん・・・噛むし」

そういった瞬間みんなが納得した

「仕方ないじゃん・・ぶぶう」
「はいはい、それぐらいにして・・ここでやるより誰かの家がいいんじゃないの?こんなところでやって先生に見つかったらやばくね?」

と海が言ったので一番近い僕の家に来ることになった

「ま、親いないしやるか。」

そう言ったら有が読み始めた

「まずは、・・・こんにちは、これを読んでいる君は選ばれた人だよ。何に選ばれたかという
と、トリップだよー・・・なんかこいつウザ」

そう言って携帯を投げようとした

「マジでやめて!それ僕のだから!」

有の手から携帯をとり真琴に渡した

「俺か、じゃあ読むぞ・・「ごめん、俺塾があるから帰るは」・・そう。じゃぁな」

と言って芳樹が帰って行った

「「じゃぁな(ね)」」

そして真琴が咳払いをして読み始めた

「勝手に決めてごめんね?でも決まったことだから変えられないんだ・・だから好きなことを書いていいよ?だって・・えっとじゃあ、アンケート行くぞ何人で行きたいですか?えっと俺と凛と海と有で4人か4んと。次は親がいますか?俺と海は入るが凛と有がいいないと・・で次は年齢は変えたいですか?どうだ?」

そう聞くと有が

「俺18になりたい」

海は

「俺、二十歳ー」

真琴が

「俺も二十歳かな、凛は?」
「ん?僕、そのままの16でいいや」
「じゃあそうやって書くぞ、で次がつけたいことを何でも書いて下さい・・」

すると有が

「俺、運動能力を上げたい」

海が

「俺はお金が困らなくなりたい」
「僕はね、目が悪くなりたくないのと体力を上げたい」

真琴が

「俺は俺らが、12歳の時からやり直したいし書籍と家が欲しい」
「「「真琴・・・」」」
「真琴・・まだ気にしてるの?もう大丈夫だようちは」

そういった瞬間真琴は眉間にしわを寄せて

「でもっ!!」

有と海が

「「まあいいじゃん、12歳からやり直しで」」
「うーん、まあいいや」

すると海が真琴から携帯をとり

「よむよー、えっと次で最後でーす皆さんはこの世界から消えることが怖いですか?は?消え

ることが怖い?ありえねー」

「「「まあそうだよな。」」」
「じゃ怖くないっと・・送信」

ピロリーん