双子じゃないあたし達【完】

「誰か助けてよ…」



ここにいてもう少しで2時間立つ。



だんだん寒くなってきた。



ガサッガサッ



外から歩く音が聞こえる。



誰か来た!!



ドンドンッ



あたしは必死でドアを叩く。



「助けてー!!」



必死で声を出す。