双子じゃないあたし達【完】

ーどこかの部室ー



ドンッ



あたしは壁に叩きつけられた。



イタッ…



「今日はあたし達部活ないから一晩中ここに居なさい」



はぁ!?まじかよ…。



「そんなのイヤに決まってるでしょ!?」



バシッ



乾いた音がした。



あたしはビンタされていたのだ。



「美子都から奪ったって事を後悔しなさい」



ガチャンッ



「ちょっと待ちなさいよ」