双子じゃないあたし達【完】

「そ、そーだけど…」



あたしは声を振り絞りながら言う。



あたしが言うと女があたしに近づいてきた。



「みんな!この女だって」


何、何!?



何の事!?



あたしはとっさにスクバを持って逃げようとした。



が、後ろからも前からも2〜3人来て抜け出せない。



もしかしてあたしボコボコになっちゃう感じ!?



まじそれだけは勘弁してよぉ〜。



あたしは皆に体を持たれて動けない状態になっていた。