双子じゃないあたし達【完】

輝君はあたしが凪の事を男として好きだって知らない…。



だけど…



サッしてくれたらしい。



あたしの肩を持った。



凪がこっちを見る。



「実…」



凪が微かにあたしの名前を呼んだ。



「2人も居たんだ♪すみませーん!!コーヒー溢しちゃったんですけどー」



輝君があたしの変わりに店員さんを呼んでくれた。