誠の道ーキミと共にー

そして、その日の夜。



巡察に出ていた隊士の一人が、
急いで屯所に戻ってきた。



「ふ、副長!!」



「何事だ!?」


「2番隊と、10番隊が・・・!!」



「何?!


 ・・・総司!!」



振り返るのと、声をかけるの、
どちらが早かったか、襖の方を振り返ると
外には、一番隊が控えていた。


その中には、もちろん
璃桜もいる



「・・・1番隊、準備できています」




「・・・頼んだ」




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