誠の道ーキミと共にー


ギィヤオォォ-------


獣の咆哮が聞こえたかと思うと、地面が揺れた。



「うわっ?!」


「っく・・・」



地面の揺れが収まったかと思ったら、人型の神獣が鳥の神獣に襲い掛かった。


「な、何・・・?」


二つの神獣の取っ組み合いが始まった。


人型の神獣が襲い掛かろうとすると、鳥の神獣は羽を羽ばたかせて飛び立ち、人型の頭上目掛けて急降下する。

しかしそこを人型の神獣は腕を使って、鳥の躯ごと叩き落とした。



「キュウゥゥン」



鳥の神獣が呻き声をあげる
人型の神獣は鳥が立ち上がる前にとどめをさそうと近寄る。


「あ、危ないっ!!」


鳥の神獣の身の危険を感じて助けに行こうとする。

そこを沖田さんに止められた。