「それ、本当?宥ちゃん」 「うん、そうだよ!嘘だと思うなら、留女ちゃんに聞いたらいいよ」 「卯女!笑は大丈夫よ。傷は多いけど、命に別状はないわ」 「よかったわ…」 あの時…何か他の方法を思いついてたら、 笑を大怪我させることもなかったし… 卯女ちゃんと留女ちゃんに心配をかけることもなかったのかな… ううん… あたしが魔力をとられてなかったら あたしが戦うことも出来たのに… あたしのせいだ。