このお話は大半をわたしのことでうめつくされています。

まだ卒業してないのでこれからどうなるのかな、だなんて。

言えるかな、言えなかったら後悔するのかな。

言ったらもう話せなくなっちゃうかな、言っても話せるのかな。

なんだか泣きそうになるんです、いろんな意味で。

まだまだ書きたいことはあったんですが、わけがわからなくなってしまいそうなのでやめました。

読んでくださった方々、本当に感謝です。