会場につくと、たくさんの中学生がいました。



最優秀の作品をまずみんなで見に行きます。


えと…どこだろ…





あ、あった!!





っ…これって------------











------そこにあったのは
私の笑顔でした。



「だれの作品??!!」


私は思わず声に出してしまいました。


「俺の★☆★☆★☆」


ぇえええ!!!


そう言ったのは





部長、でした。