「なら、俺の事も壱夜で」 にっこりと 紳士スマイルで言われ 心が何かほっこりした。 少し喋った所で 学校だという事を思い出して ダッシュで行こうと思ったけど 奏汰にどうせ遅刻だしと言われ 3人で歩いて行く事にした。