死刑の日


言葉なんて出ない。
俺はその脚は見たら意識がなくなりそうだった。

どうせなら意識をなくしたいけど

少女はそうさせなかった

「駄目だよ!!まだもう片方もやるんだから!」

目を疑ったまだ…やるのか

そんなとき先程聞こえたこの少女の姉の声が聞こえた。
その声は今だ機械のような声だ

「もう。いいよ。由美ガムテープとって」
そう言って少女は正直にガムテープをとった
助かる助かるのか!?

「もう。殺して」

ただ光が見えたと思った。
けど出た言葉は終わらりの言葉
俺の中のなにかが壊れたような気がした。


「止めろ!止めてくれ」

「お姉ちゃん!ガスバーナ―でやっても面白くないよ」

「ナイフあるでしょう。それでやりなよ」

「うん!!」

「止めてくれ止めろ」

少女はどんどん迫ってきた右手には鋭い果物ナイフがあった。

グサッ

そんな音がした。
部屋には血が飛び少女には血がつき
鉄のような臭いがする。

グサッグサッグサッ
何回も刺される

あぁもう痛くない死ぬのか。

そんな俺が最後に見たのは少女ではなかった少女の姉だった

「お……ま……え…は……」