「うっせぇよ瑠優。 胡桃の気持ちも考えろ」 そう言って銀さんは部屋に入ってきた。 部屋? ここ…どこ? 病院? 保健室? 「…保健室だよ」 私の心を読んだかのように翔さんは言う。 保健室…か。 誰が…私の事を運んでくれたのだろうか。 きっと、優しい人なんだろうな…。 にゃー にゃー? 何?にゃーって。