「……すぅ…」 あっ…。 近い近い近いっ! こんな至近距離無理っ! 恥ずか死ぬーっ! どどどっどうしよう…。 銀河さん達をよんで助けてもらえば…。 笑って助けてくれなさそー…。 うーん…。 こちょこちょ…っ 面白半分で脇の下をこちょこちょしてみた。 ビクッ! 「きゃっ!」 お、起きた! 私を抱き締めたまま飛び起きた!