「「「えぇ~~~~~!!」」」

「うっさい。」

三人が揃って言うと、うるさい…

「「「えぇ~~~~」」」

「うっさい、だまれ!!」

三人とも静かになったな。

おっと、苛ついてしまったな。

「ごめんよ…、鈴蘭ちゃん。」

総司が言ってくれたが、

「鈴でいい。」

ちょいと、まだ苛ついていた。

「寝る所はどこなの??」


「あー、一番はしのへやが空いてるから、
そこを使ってくれ。」

「わかった。近藤さん。じゃあ、おやすみ。」

夕食は、食べてないが眠い…

「夕食は、要らないのか??」

土方が聞いてきた

「要らねぇよ…」

そのまま、俺は土方の部屋をでた。