好きの返事はいつもばーか!



侑がそう答えたからあたしは安心して
バイバイと手を振った。


すると・・・・



「姉貴少し時間かかるらしーから
ゆず送るよ!もう結構暗くなって
きたし」



「えっ?いーよ。あたしの家
すぐ近くだし大丈夫。」



「いーから!行くぞ」




侑はあたしの大きい方の
荷物を軽々と持って歩きだした。



「侑!荷物自分で持てるから!」



「ふっ 自分と変わらない大きさの
荷物持って歩いてたら時間掛かる
だろうが!いいから早く歩け!」


侑は笑いながら言った。




「ちょっとー!あたしそんなに
小さくないし。それに、侑も
自分の荷物あるのに大変でしょう

大丈夫だから荷物返して!」



「俺より頭1つもちっちゃい
くせによく言うよ!」


「っ!それは侑がでかすぎる
んだよーーあたしは標準です」



「ふっ はいはい。
ほらいくぞっ早く来い」


侑がどんどん歩いて行くから
あたしは慌てて追いかけた。


背が高い分足も長いから
歩くのが早い。