ついにあたし達の番! 侑と1つの懐中電灯の明かりを 頼りに進んでいくと 驚かす人もなく普通に進めた。 あたしたちは時々他愛も ない話をしたりした。 無事に社にも着いて おみくじを引くと末吉。 微妙・・・・ まぁーおみくじなら結果がなんでも いいらしいからあまり 気にせず帰り道を進んだ。 少しの沈黙のあと侑が口を開いた。 「なぁ?ゆずは結城とが よかった?」 「えっ?どうして?」 あたしは驚いた。 だって侑がそんな事 言うなんて思いもしなかったから。