「めんどくせぇし・・・サボるから・・・。」 ガタンッ_____ 「お・・・おい!!愁哉!!!」 「じゃ。」 軽く手をあげて教室を出た。 あ~・・・うるさかった。 屋上に向かう途中 なんか3組教室から物音がするような気がすんだけど。 ちょっと覗いたらそこには一人の女が必死になってなにかを探していた。 その女は______ 美鈴だった・・・・・・