「ひゃっほーい!
ゲーセンだ~!」
「祐太くんすごい楽しそうだね」
「あいつ精神年齢低いからな」
「俺あれゲットしてくる!」
祐太くんは走って行ってしまった
「とりあえずゲーセン1周するか」
吉田くんとゲーセンを歩いてると
可愛いウサギのぬいぐるみのUFOキャッチャーを見つけた
「森川それ欲しいの?」
「可愛いな~って思ってただけだよ」
「する?」
「私UFOキャッチャー苦手だから
お金もったいないし」
「ちょっと待って」
吉田君が100円玉を2つ入れた。
「吉田君??」
「最高でも3回でとるから」
吉田君は宣言とおり3回で
うさぎのぬいぐるみをとった
「はい」
「ありがとう吉田君
大事にするね!」
「・・・おう」
吉田君の照れながら
眼鏡を直す姿を見て
ドキドキしてしまった。
ゲーセンだ~!」
「祐太くんすごい楽しそうだね」
「あいつ精神年齢低いからな」
「俺あれゲットしてくる!」
祐太くんは走って行ってしまった
「とりあえずゲーセン1周するか」
吉田くんとゲーセンを歩いてると
可愛いウサギのぬいぐるみのUFOキャッチャーを見つけた
「森川それ欲しいの?」
「可愛いな~って思ってただけだよ」
「する?」
「私UFOキャッチャー苦手だから
お金もったいないし」
「ちょっと待って」
吉田君が100円玉を2つ入れた。
「吉田君??」
「最高でも3回でとるから」
吉田君は宣言とおり3回で
うさぎのぬいぐるみをとった
「はい」
「ありがとう吉田君
大事にするね!」
「・・・おう」
吉田君の照れながら
眼鏡を直す姿を見て
ドキドキしてしまった。