「\\\\\\」 思わずそのきれいな顔に 見とれていると 「どうかした?」 と、美青年は顔を覗いてきた 「いっ・・・いえ! 体育館を探していて・・・」 「あっそうなんだ! 俺に着いてきて!」 と美青年は優しく笑った 「\\\\\はい」 何故か顔が熱かった・・・ 「はいっ着いたよ」 もう迷子にならないようにね っと美青年は優しくわっらた 「あっありがとうございましたっ!」 美青年に手を振った 美青年はゆっくり歩いて行った