なぁ俺にせーへん?







  「で、男友達ってどんな人
   なのよ?変な人だったら
   怒るわよ?」


  何故か栞奈ちゃんは
  心配そうな顔をした


  「大丈夫だよだって
   その人はっ・・・

   ガラッ


  
  「はーちゃぁーん!!」

   話の途中で誰かが
   叫びながら教室に来た


  「しゅっ・・秀君!?」


  秀君は私を見つけると
  すぐに駆け寄ってきた

  
  「はーちゃんっ!
   今日なんで保健室こーへんねん!?」


  秀君が私の手を握ってきた


  「えっ、なんでってっ・・

  「しゅうへーっ!!!」


  私の言葉を遮って
  栞奈ちゃんが叫んだ


  「えっ栞奈!?」