ドキ×2♥天才金髪男子

「いきなり、教室出てくし。まぁ、それはクラスにいるやつらのせいだし。どうせ、琴の事だから俺に泣き顔見られたくないとかだろ?……それでも心配したんだからな」


島崎君って私の考えてること分かるのかな?………ってそれより今、私の事『琴』って言った?//


いっつも『木下』なのに…。


「うぅ…ごめんなさい。そのだって、ひどい顔見られたくないし。それより…島崎君、私の事『琴』って言った?//」


「あぁ…言ったけど。前から言ってなかったっけ?」


「言ってないよ!いっつもは『木下』だもん…」


うーん。でも、たまに島崎君に『琴』って呼ばれること何度かあったような…気のせいかな?


「ふーん。じゃあ、今日から『琴』って呼ぶ。だから、琴も俺の事『雪』って呼んでね♪」


島崎君は、これまでに見たことないくらい上機嫌で満面の笑みだった。


っていうか、もう普通に私の事『琴』って呼んでるし!///