ドキ×2♥天才金髪男子

「……嘘つくなよ」


「えっ…」


私は考える間もなくまた、島崎君に抱きしめられていた。


えっ!!なんで…?


びっくりしすぎて、涙止まっちゃったよぉー!!


「周りなんか気にすんなよ…」


さらに、島崎君は強く抱きしめてきた。


まるで私を落ち着かせるかのように。


…気づいてたんだ。島崎君…。


「俺……心配したんだからな」


「えっ!?な、なんで……心配?」


私、島崎君に迷惑かけちゃったのかな…。


ドンドン悪い方向に考えてしまう私。


心弱いのかな?