私わ不満なんて
なかった
あきれば違う男に
移れるし
愛してもらって
私わ適当に笑顔で接する
簡単だった
私わ傷つかなかった
ただ平気で傷つけてきた
自分のことしか
考えずに…
そんな私の恋愛小説です