あなたのさりげない
言葉のメールに
ドキドキしたり
ハラハラしたり、

小さな相談を全力で
受け止めて
答えてくれた
あなたの優しさが
嬉しくてホッとして
涙をこぼしたりもした

そんなメールを
一通一通いつの間にか
保護ボタンを
している私がいる。

辛いとき苦しくて
狂いそうになった時
あなたのメールを
読んでる私がいる。