彼の寝息に合わせて眠りたい 美味しい食べ物を一緒にたくさん食べたい 歩幅の大きい彼の背中に向かって名前を呼んで まだ寒い街 あったかいポケットから彼の手を奪って 手を繋いで歩きたい いつもは一緒に居られないから