side 梓 私は スルメのために 大好きな駄菓子屋さんへと 向かっていた。 「おばあちゃん こんにちわー!!」 「おや、 いらっしゃい。 梓ちゃんじゃないの。」 ここのおばあちゃんとは 幼稚園のころからの知り合いだ。 「今日もスルメかい?」 「うん。 なんてったって、 わたしの成長の源だからねー」 「本当に こんなに大きゅうなって・・・。」 うん。 おばあちゃんは変わらない。 ずっと その顔のま・・・ その姿のまんまだよね・・・・。