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起きるともう朝だった。
雀の鳴き声が聞こえてくる。
昨日まで付いていた管が全部取り外してあった。
「ふぁー…眠たい……」
大きなあくびをしながら机に目を向けた。
机の上に紙が置いてあった。
「昴からだ」
“ごめん、今日は一緒に行けねぇ。院長が車出してくれるから乗って行けよ”
「心配性だなぁ、昴は」
その文の後に“車椅子乗って行けよ”って書いてあった。
乗って行かなかったら怒られそう……。
昴の怖い顔が目に浮かぶよ…。
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起きるともう朝だった。
雀の鳴き声が聞こえてくる。
昨日まで付いていた管が全部取り外してあった。
「ふぁー…眠たい……」
大きなあくびをしながら机に目を向けた。
机の上に紙が置いてあった。
「昴からだ」
“ごめん、今日は一緒に行けねぇ。院長が車出してくれるから乗って行けよ”
「心配性だなぁ、昴は」
その文の後に“車椅子乗って行けよ”って書いてあった。
乗って行かなかったら怒られそう……。
昴の怖い顔が目に浮かぶよ…。

