その時、目があった
「あっ!!流雨ちゃん!!」
名前…知ってるんだっ
なんか嬉しいなぁ
「ちょっとこれる?」
こんな事しょっちゅうあるのに、恭平くんに呼ばれると嬉しくて、キュンってしちゃうんだ…
ほかの人に呼ばれるとめんどくさいのに、君だけは特別…――。
「うんっ!!いけるよ」
なんとか返事をかえして
愛に
「少し行ってくるから、待っててね」
「呼び出しなんて…告白されちゃうんじゃない?」
そういってニヤニヤ笑っている愛…―
あはは、そんなことないのに
「されるわけないじゃん?とりあえずいってくるね!!」
「はいはーい」
なんか流されたような…
そのあとは廊下で待っている恭平くんのところへ向かった…―
