「ほんで休みの日に朝はよから話って何なん??」
「うん、そのことなんだけど…めぐちゃん、落ち着いて聞いてね?」
え…そんな改まってまぢで何なん!?
そんな大事な話なん??
ま、まさか…
りりり離婚とかないよな!?いや、でも2人かなりラブラブやし…いや、母さん39にしてはめちゃくちゃ若く見えるし可愛いから世の中の男がほっとく訳ないんか!!??そーなんか!?
その男に乗り換えるんか!!父さんとあたしを捨てる気なんか〜〜〜〜〜(泣)
「母さん、早まることないんとちゃう?ほ、ほら!!こんな父さんでも顔だけはえいんやから!!!な??」
頼むー捨てんといてー!!
「……めぐちゃん、何言ってるの?」
「ほぇ?」
あり?離婚とちゃうんか?
「お前また変な妄想したやろ」
うっ…ばれとるし…
いや〜妄想ってゆうか〜想像ってゆうか〜
でも…
「は?そ、そんなんしとらんし」
強がってみた。
「お前のことやから俺達が離婚でもするんちゃうかって考えにたどり着いたんやろ。」
ば、ばれとるーーーーー!!!
なんでや!?なんでそんな詳しいとこまでばれとんや!?エスパーか!?父さんはエスパーなんか??
「お前の考えとることくらい手にとるように分かるわ。」
すげー家の親父すげー
「言っとくけど離婚とか絶対せぇへんから安心しとけ。」
よかった〜
まじ焦ったわ…
「それに、話ってゆうのは、あたし達のことじゃなくてめぐちゃんのことなの」
はい?
「あたしんこと?」
「せやで。お前んことや」
あたしんこととか余計に話が読めへんわ
「何なん?」
