君という存在


実「送信!これでよし!」

琉「誰にメールしたの?」


実「ん?隣のクラスの
えーと、山口君」


聞き覚えのない名前に
首を傾げると、
それに気付いたのか苦笑しながら答えてくれた。


実「あの、うるさい人だよ。いつも四人で叫んでて、真ん中にいる人。」



琉「真ん中…?」


実「メガネかけてる人」


琉「あー、あの人か。てかなんでアド知ってるの?」



まだ、入学して日が浅いのに。