優「あんた馬鹿じゃないの?出会ってすぐに親友とか…。ありえないっつーの。」
玲『そんな…。』
優「優莉衣が何であんたなんかと親友になんなきゃならないの?」
玲『…。』
優「そもそも、優莉衣が何であんたに、‘私たち親友だよ!’なんて言ったかわかる?」
玲『わかんない。』
優「なら教えてあげる。優莉衣は結君が好きなの。だから、いつも結君の周りウロウロしてるあんたにムカついた。だったらあんたと親友になれば結君に少しでも近づけるチャンス。でしょ?ただそれだけの事。わかった?」
私は何も言えなかった。
溢れる涙をこらえるのに必死で…。
私、利用されてたってこと?

