玲奈のベタすぎる恋愛~学園恋愛物語~




金「ちょっと尚!待ってよ!」

金梨さんは私たちの後を追いかけようとしたが…。


結「おはよう金梨さん♪今日も相変わらずお綺麗ですね!」


私たちが教室から出る直前に、結様が教室に入ってきて、金梨さんを引き止めた。


金「離して。」


結「嫌だ♪」


金「いいから離して。」


金梨さんが無理矢理、結様の手を振りほどこうとしたが、

結様は金梨さんにしか聞こえないくらいの小さな声で、金梨さんの耳元であることを囁いた。

結「お前なんだろ?城ケ崎の写真ばらまいたの。」


金「なんのことよ。」


結「ごまかしても無駄だ。俺は全部知ってんだぞ。他の男子たちに知られたくなかったら、俺の命令を聞け。」


金「…。絶対?私が貴方の命令を聞けば、絶対に他の男子たちには言わないの?」


結「当たり前だ。約束する。」

金「わかったわ。」


結様たちがそんな約束をしてる頃、私たちは屋上に着いた。