玲奈のベタすぎる恋愛~学園恋愛物語~





~放課後~


結「お前大丈夫か?転校初日にだいぶ災難だったな(笑)」


玲『大丈夫。しかも(笑)ってなによ!人を馬鹿にして!」


結「だってお前、面白れぇんだもん。おれのツボだわ。」


玲『まったく、失礼な奴。しかも、全然災難なんかじゃなかったし…//』


結「そういえばお前、気ぃ失って尚に保健室まで運んでもらったらしいじゃん!まさかの、お姫様抱っこで(笑)」


玲『おおおおおお姫様抱っこ――――お!?』


結「何だ、お前知らなかったの?」


玲『全然知らなかった…。』


結「でも、そのせいで周りの女子全員、敵にまわったけどな。」


玲『やっぱり…?』


結「当たり前だろ?まあ、とりあえず今日はもう帰ろうぜ。お前家どこだよ?」


玲『桜田通りのほうだよ。』


結「俺もその辺だから送ってく。」


玲『じゃあ私たち、家近いのかな?』


結「そうなんじゃねぇの?」


そんなこんなで、私と結様は、家まで一緒に帰ることにした。