「ダイエットなんて考えるなよ?」 月明かりが柔らかく差し込む部屋。 ベッドに身体を預けて会話を楽しむ2つの影。 まだ日も高いうちに仲直りを済ませた2人は ぴったりと身を寄せ合い、 ルカは羽衣の腰に腕を回し髪を優しく撫でれば 羽衣はうっとりとルカを見つめている。 「うん…でもルカに相応しくなりたいから…。」 羽衣は少しだけ唇を尖らせる。 ───────チュッ───── 突き出された唇に待っていたと言わんばかりに すかさず口づければ 顔を見ずともわかる羽衣の反応。 「/////ルカっ。」