「真木、何かあったんだろうが 仕事に支障が出ないようにしろよ」 「先輩に迷惑かけるような ヘマはしませんよ」 「そうか」 そう言って先輩は自席に戻っていった。 「透子、帰り飲まない」 「いいよ」 「いつもんとこで待ってるね」 「分かった」 私は、定時に帰れるように 何とか仕事を終わらせた。