ただいま、理事長室の前にいる。

竜が言ってたことは、たしか・・・
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『リオには、黒崎学園(クロザキガクエン)
に行ってもらう!
理事長は、俺の弟、拓(タク)だ。

そんじゃぁ~頑張ってこい!』
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読者のみなさん、説明が短くて
ごめんなさ。

っと、いうことで、
ノックなしで、入ります。

ガラッ

「リオちゃ~ん!!」

サッ

ドカンッ

『大丈夫?拓さん?』

「いてててて・・・。
大丈夫だよ^^。」

『そう。ならよかった。』

この人が、拓さん。
殺し屋の一員なんだけど、
なんか、情報係みたいなかんじ。

「来てくれてありがとう。今から、ここの説明するぞ。
ここは、全国№1と№2がいるんだ。」

『・・・。
   最悪。』

「(無表情で言われると怖いよ)
そんで、リオちゃんは1-Sね。」

『なぜ、S なの?』

「それはね、
容姿端麗、運動神経、頭脳名派
族の幹部以上なんだ。
リオちゃんは、頭脳で入ってもらうから。
(あと容姿もだけど。)」

『わかった。』

(リオは、絶世の超美少女なのだ!BY作者)

続けて、本編へ。