「あー…、ごめん。 見るつもりなかったけど見えた。 水色。 いや、でもほら、減るもんじゃないし。 ごめんなあすみ。」 罰の悪そうな顔であたしにそう言う彼。 「蒔田何してんだよ~」 「水色パンツちゃん!」 あたしに向かっていろんな声が飛んでくる。 隣を見ると悪いと言いながらも少し笑ってる安藤くん。 てか、あすみ? さっき安藤くんあたしの名前言ってなかった? 知ってるのかな…。